大学や公的機関でも酢晴らしいカウンセラーはいらっしゃいます。
ですが、カウンセリングを受けて、
不快な気持ちあるいは、やりとりに疑問を
もったことはないですか?
・価値観や考えを押し付けられた。
・しっかりと話を聞いてもらえなかった。
・役に立つ情報を全く受けられなかった。 等々
カウンセリングは、カウンセラーの力量しだいです。
残念ながら、学校・公的機関でカウンセラーを
していらっしゃる方は、時給制でパート感覚、
ボランティア感覚でやってっしゃる方が多いのが現状です。
また、これらのカウンセラーの方々は、
カウンセリングを受ける人数は求められますが、
「支援する方に内定をとってもらう」
という一番重要な事柄に対して、
ノルマも責任もありません。
私は、カウンセラーでなく「プロの就職アドバイザー」です。
私の目の前のクライアント(依頼者)には、
100%就職して欲しいと思っています。
そして、そのための技術を磨いてまいりました。
結果、40分のカウンセリングを5回以上受けた学生は100%が内定を取得しました。
是非、プロのカウンセリングを体感してください。
関連ブログ:ほっときゃ、いいやん ヽ(`Д´)ノ
一般的には、3~4回で追いつけると思います。
この頃には、面接で自信を持って話ができる状態になると思います。
実施内容は、1回目で就活の概要、2回目以降で自己分析支援、
履歴書の作成支援、面接対策を行います。
ただし、各々に自身で考えていただく時間が必要なため、
一日まとめて4時間というわけにはいきません。
1時間ずつ別の日にカウンセリングを行うことになります。
期間的には1ヶ月から2ヶ月は見てください。
例えば、自己分析です。
いわゆる「ブランド企業」から内定を得ている学生は
徹底して自己分析をしています。
とある学生は「就職塾」にて大量のペーパーを書き、
とある学生は自力でノート3冊を書きつぶして自己分析をしていました。
各々、素晴らしいと思います。
ただ、膨大な時間と労力がかかります。
そこで、カウンセリングです。
カウンセリングであれば、
わずか2~3時間で自己分析ができ、
かつ面接で自信を持って答えられる『強み』が発見できます。
費用は若干かかりますが、
十分に費用にみあった効果はあると思います。
NTTデータ、NTTドコモ、NTT東日本、KDDI、楽天、ソフトバンク、SCSK、日本IBM、図研、フューチャーキテクト、リクルートホールディングス、ワークスアプリケーションズ、沖電気、クボタ、CKD、任天堂、明治、Jオイルミルズ、ミルボン、明治製菓ファルマ、セブンイレブン、野村證券、大和証券、日本政策金融公庫、日本郵政株式会社、東京海上火災、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン、東京三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、横浜銀行、セブン銀行、七十七銀行、大分銀行、トマト銀行、日本生命、UFJリース、三菱UFJ不動産販売、岡三証券、JR東日本、JR西日本、小田急電鉄、日本航空、JALエクスプレス、ジェイエアー、全日本空輸、ANAウイングス、HIS、近畿日本ツーリスト、JTB関西、名鉄観光サービス、ヤンマー、トラスコ中山、東日本放送、広島放送、資生堂、コーセー、伊藤園、森精機製作所、京セラ、貝印、明電舎、日本化薬、上組、ヤマト運輸、阪神阪急エキスプレス、辰巳商会、近鉄エキスプレス、山九、三陽商会、エクセル、阪和興業、不二越、ミネベア、メタルワン建材、岡谷鋼機、小林産業、イオンリテール、ファーストリテイリング、ヒルトン・ワールドワイド、近鉄ホテルズ、eBASE 、国土交通省、厚生労働省、都道府県職員、市町村職員等
※一部のみ記載
就活生一人ひとりとしっかりと向き合い、「強み」を抽出するからです。
その上で、それを文章化、言語化できるように支援します。
また、個別面接対策では、模擬面接を徹底的に行い、想定質問あるいは
想定できない質問に対する解答力を高めます。
愛知大学、愛知学院大学、青森公立大学、青山学院大学、跡見学園女子大学、岩手県立大学、亜細亜大学、大阪大学院、大阪市立大学、大阪工業大学、桜美林大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、帯広畜産大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、関西学院大学院、関西外国語大学、関東学院大学、京都外国語大学、京都府立大学、北九州高等専門学校、近畿大学、慶応義塾大学、岐阜大学、九州女子大学、京都精華大学、共立女子大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸女学院大学、神戸大学、神戸学院大学、国学院大学、国際医療福祉大学院、国際基督大学、国士舘大学、埼玉大学、佐野短期大学、滋賀大学、四天王寺大学、静岡大学、実践女子大学、首都大学東京、上智大学、昭和女子大学、相模女子大学、椙山女子大学、清泉女学院大学、西南大学、大東文化大学、千葉大学院、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、富山大学、同志社大学、同志社女子大学、東京家政大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋英和女学院大学、東洋大学、富山県立大学、徳島文理大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋女子大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、白鴎大学、広島大学、広島学院大学、広島文教大学、福井県立大学、藤女子大学、法政大学、北海道大学院、松山大学、武庫川女子大学、武蔵野美術大学、明治学院大学、明治大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通科学大学、早稲田大学、龍谷大学 和洋女子大学 等
人間は一人ひとり違います。
ですから、就活においても「内定を獲得するための課題」は、
人それぞれです。
個人支援では、「あなた」の課題を見つけ出し、
その課題克服を最短距離で行います。
志望業界・職種がみつからない、志望動機が思い浮かばない、ESが受からない、G面接、GDが苦手面接でうまくは話せない等の一般的な主勝の問題は、これまで多くの学生が同様の悩みをもっていました。私は、これまでの就活支援の経験から、それらの問題を解決してきた知識の蓄積と解決のノウハウをもっており、その対策に絶対の自信を持っています。安心して、お任せください!
また、それら以外にも、その就活生固有の問題があります。
これらは、個人支援だからこそ解決できる問題であり、
指導内容が画一的な集団講義形式ではその解決が難しいと思います。
例えば、
・志望業界。企業・職種がわからない学生
⇒お話を聞かせてもらい、情報を提供しながら、
希望する企業を見つけてもらいます。
・就活の知識がゼロの学生
⇒市販の就活本を購入してもらい、それを解説します。
・過去にトラウマがあり、自信がもてなくて就活ができない学生
⇒しっかりお話を聞かせてもらいます。
就活で戦える自信と武器を持ってもらいます。
・これまでの人生で頑張った経験がなく、話せるネタがない学生
⇒過去を一緒に振り返ります。
大きな経験がなくても、日常生活の中から強みを見つけ出し、
それを就活の武器にできるよう磨き上げます。
・美大生でプロダクト・デザイン職を希望する学生
⇒面接で必須のポートフォリオ(自作の作品集)の
プレゼン対策を行う。
・理系の専門課程で学ぶが、研究職以外の就職を考えている
⇒学習内容を面接官にも理解できるように
平易な説明ができるように準備をする。
スカイプを使ったテレビ電話での面談となります。
スカイプをお持ちのパソコンまたはスマートフォンにインストールしていただきます。
スカイプは初めて使用される方が多いですが、これまでスカイプが原因で面談ができなかったことはございません。初めて使われる方もご安心ください、
なお、スカイプは無料でお使いいただけます。
原則は、直接お会いして面談をすることはありません。
スカイプによる面談のみです。
ただ、直接対面できないという事で、支援に支障が出たことはありません。それよりも、交通費、移動時間、場所の確保、着替え、メイクが不要、パソコンまたはスマホさえあれば、好きな時間、場所で支援を受けることができるという事で、メリットの方が大きいです。
また、面談によるフォロー以外にも、希望者にはメールやツイッターを使って、支援終了後も継続的に支援いたします。実際にお会いする以上の支援とフォローで、他の就活支援業者さんには出来ない、親身なフォローをお約束します!
ありがとうございます。
では、まず本ホームページの「お問い合わせ」のページから
無料面談を申し込んでください。
そして、実際に面談を受けていただき、
「支援を受けたい!」と思われたら、その旨を私にお伝えください。
無料面談を受けられた日に、
有料支援の受講の決定をしてもらわなくても結構です。
検討する時間をさし上げますので、
ゆっくり考えていただていて、
「有料支援を受けてみたい!」と思われたら、
再度、私に連絡をいただければと思います。
この間、私から連絡をする事はございません。
厳しいあなたの目で、私を見極めてください!
有料支援を受けていただく事を決定された方に、
所定の銀行振込口座をお伝えさせていただきます。
その口座に入金してください。
支援の開始は、原則入金確認後からのスタートとなります。
※振込手数料はご負担していただきます。
あらかじめご了承ください。
次の回の面談は、面談の終了時に予約を入れる形にしています。
ですから、「次の面談が取れない」という事は100%ありません。
面談の回数は、全ての支援者の方に週2回は受けていただくことを
予定しています。
ですから、支援の申し込みが多い、2月~6月は支援者の方が増えすぎた場合は、新規の受け入れを一時中止にする等の対応をしています。
グループ面接、グループディスカッションの対策は、共に、各選考のポイント、必勝法、および対策を面談でお伝えします。
あとは、お伝えした「テクニック」を使って、選考を受けていただければと思います。
G面接、GDとも多くの企業が選考で行っています。
「選考で、何をどうすべきか?」をわかって受験していただくと
何も考えずに受けていた時と比べ、格段に選考通過率はあがります。
これまでの多くの支援してきた方で、G面接、GDの選考で苦労し続けた方はいません。ご安心ください。
※G面接、GDは場慣れが必要です。本命企業を受験する前に、
他の企業の選考を受けることを強くお勧めしています。
本番に勝る演習はありません。
テクニックを身につけ、他社の選考を受ける。
これで、対策は十分だと考えます。